事務所概要
事務所概要
事務所名 | いそがい行政書士事務所 |
---|---|
代 表 | 礒貝 博美 |
所在地 |
〒263-0031 |
電話番号 | 043−306−8939(ハやクてサンキュウー) |
FAX | 043−306−8938 |
ご挨拶
ご覧いただきありがとうございます。行政書士の礒貝です。
私は、地元千葉の稲毛・美浜地区を拠点に、65歳以上の「おひとり様」の見守り〜亡くなった後のお手続きまで、まるごとサポートをしております。
現在日本の65歳以上の世帯の中で一人で住んでいる世帯や、ご夫婦だけで暮らしている世帯が過半数を占めております。
今はご夫婦で暮らしていても、いずれは、おひとりの生活になってしまう方もこれから益々増えていきます。
ご自身ではまだまだ大丈夫と思っていても、「困った時」というのは突然くるものです。
『おひとり様』の不安なこととしてよくお聞ききするのは…
○ 自分が亡くなった後のお葬式や納骨、財産や役所の手続きをする人がいない
○ 自分が動けなくなったら、どうなるのだろう
○ 認知症になってしまったら…
○ ペットを飼っているのだけれど、私が突然亡くなったらこの子の将来は…
○ 考えることが面倒になってきた
○ 漠然とした将来の不安、一人が寂しい
ほかにも、老後の資金や健康についてなど、さまざまな不安をかかえていらっしゃる方もいると思います。
『おひとり様』ならまずは、「隣・近所」のお付き合いを大切にしなければいけない、と考えられます。
ただ、周りの方も高齢となってくると、お互い「何かあった時に助け合うこと」は口では簡単に言えても実際にお願いしたり、やっていただくのは気が引けると思います。
また「相手との距離」も難しいです。
どこまでご自身のことを話せるのか、お任せできるのか…
入院時や施設の入所時に身元保証人を求められます。お隣だからと言って、簡単に身元保証を引き受けることはできないでしょう。
「隣・近所」だからこそ付かず離れずの関係がよいのではないかと思います。
最初にも書きましたが、ご夫婦二人で暮らしていても安心ではありません。
時々お聞きするのが、片方の方が介護が必要になってきてしまい、もう片方の方も認知症ぎみになっている、という話。
このようなお二人が一緒に暮らしている状況は、実は多いのかもしれません。が、ここで一つ注意しておかなければいけないことは、このご夫婦のことを気にかけている人がいるかいないかです。
普段はお二人で今まで通りで暮らして頂くのがいいのです。ただし、
何かあった時に駆けつけてくれる、一緒に考えてくれる仲間がいると心強くありませんか。
私たちは、皆さんのお悩みや、ご不安を解決するためのサービスをご用意しております。
『しっかりと』『じっくりと』『ゆっくりと』、私たちに安心して任せられると、ご納得いただけるようお話をさせていただきます。
まずはお悩みや不安をお聞かせてください。
(千葉市稲毛区・美浜区を中心にひとりで暮らす高齢の方の見守りから亡くなった後の手続きまですべていたします。また、この稲毛・美浜地区に親御さまが一人で暮らしていてご心配な方もお問合せ下さい。)