『後見』について

『後見』について記事一覧

『法定後見制度』は認知症や知的障害・精神障害などによって、本人が物事を判断する能力が不十分になった時に、その人の「後見人等」を家庭裁判所が選ぶことで、本人の権利を法律的に守る制度です。『法定後見制度』には、「後見」「保佐」「補助」の3種類あります。これは、本人の判断する能力の程度に応じて分けられているもので、本人を保護する人(後見人等)の代理などできる範囲が異なります。本人のことを「被後見人」「被...

1で、『法定後見制度』について説明致しました。その中で、簡単にですが、『法定後見人』が本人のためにすることを書きました。↓「後見人等」は、本人の「財産管理」と「身上監護」をします。「財産管理」では、毎月の光熱費の支払いや年金など入金の確認、不動産権利証や実印、印鑑登録カードの保管、又、本人が家に住んでいない場合は庭や家の様子を見に行くなどして本人の財産を適正に管理し、本人の利益を保護します。「身上...


page top